こんなお悩みありませんか?
□家事がまわらず困っている
□仕事と家事の両立に困っている
□自分の時間がない
□いつも家事に追われている
□ゆとりのある子育てができていない
□介護で心身が疲れてしまっている
なぜ、時短家事コーディネートが必要なの?
共働き世帯数も年々増加している現代では、仕事と家事の両立はこれから必要なスキルとなっていきます。
家事は自分の暮らしを整えて、家族みんなが自分らしく暮らすためのものです。毎日を快適に暮らすためには家事の効率化・家事時間の短縮が不可欠となってくるでしょう。
自分の暮らしを整え、さらに家事時間を短縮する方法を学び、時短家電などの仕組みを取り入れて、毎日忙しくても自分らしく暮らすために時短家事コーディネートが有効だからです。
時短家事セミナー
・coming soon
・オンライン:基本的にZOOMを利用します。

時短家事コーディネーター 上田五月
インテリアコーディネーターとして1000件以上の間取りに関わった実績と整理収納スキル、主婦経験を活かして時短家事コーディネートを行っている。お客様の思いを導き出して「自分と家族のちょうどいい暮らしを見つける」ことをサポート。
「説明がわかりやすかった。」
「プロの目線で何度もプランを改善してもらい、よい結果になった。」
「段取りがしっかりしていて、安心感があった。」
「事例が豊富で、信頼感が持てた。」
などのお声を多数いただいています。

<資格>
・インテリアコーディネーター
・時短家事コーディネーター®Expert
・整理収納アドバイザー1級
・住宅収納スペシャリスト
・間取りプランナー
・方眼ノートトレーナー
お客様の声
●子供(小学生と幼稚園生)の生活動線を考えるとリビングルームに収納がないと部屋が片付かないとのアドバイスを受けて、リビングルームに作り付けのオープン棚を設置してもらうよう間取りを変更しました。さらにその棚のどこに何を収納するのかまで相談にのってもらったので片付く仕組みができ、子供たちも家に帰ってくるとランドセルやバッグを棚の決まった場所にしまうことが習慣になっています。もし、この収納計画がなく、自分たちで生活用品を持ち込んでいたら、引越し前のごちゃごちゃな生活スタイルから抜け出すことができなかったと思います。おかげさまで、母に子供たちを看てもらいながら留守番をたのんでも、何がどこにあるのかわかるので安心です。
●ウォークインクローゼット(WIC)があれば、いろいろ収納できると思っていたけれど、「具体的にWICのどこに何をどれくらい収納するのか考えて、それに合わせた棚やハンガーパイプを取り付けてもらわないとせっかくのWICが有効活用できない」とのアドバイス。何となく来客用の布団や夫婦の衣類、バッグなどを入れておきたいと考えていただけで、どのように収納するかは家ができてから決めればいいと思っていた。しかし、布団を収納するなら奥行き90㎝くらいの棚を作り付けてもらう必要があるといわれ図面を変更。また、洗濯物をしまうときは時短のためハンガーにかけて収納したいという希望を話したところハンガーパイプを上下2段にして収納量を増やし、夫婦で使い分けることを提案された。提案通りハンガーパイプを2段にしてもらい上段は主人、下段は私と分けて使用。結果、出しやすくしまいやすい収納ができ上った。
●間取りづくりの段階で、整理収納アドバイザーに関わってもらえると、必要、不必要なモノの精度が上がり、無駄のない収納計画ができることを実感した。収納の奥行きや中間棚があった方がいいのか、ない方がいいのかなど中にしまうものに合わせて具体的なアドバイスをもらい、収納方法がイメージできた。また、ウォーターサーバーを置こうと思っていたところにコンセントがないことを指摘され慌てて工務店に連絡した。何とか間に合い、コンセントを増設することができた。せっかく新築したのに、延長コードを使うのは悲しすぎる。
