使いやすいクローゼットへ!
●いつもスッキリ気持ちいい
●探し物をしない
●片付けしやすい
●衣替えはいらない
こんなクローゼットって理想的ですよね!
自分の家にもあったらいいなぁって思いませんか?
どうしたら実現できるのでしょうか?
案外、簡単なのです。
いらない衣類を手放すだけで、
クローゼットやタンスは
とっても使いやすくなります!
この講座では
お片付けの基本のキを学んでいただき、
超簡単で、お得なリサイクル方法を
お伝えいたします。
そして、ストレスフリーなクローゼットを手に入れてください!
こんなお悩みありませんか?
●着ていない衣類が捨てられない
●開かずのクローゼットやタンスをどうにかしたい
●着たい洋服がなかなか見つからない
●リサイクルショップに行くのが面倒くさい
●いつかフリマに出そうと思っている衣類がたまっている
この講座は、衣類やクローゼットに対してモヤモヤしているあなたにお届けします。
時短家事コーディネーター 上田五月
3世代6人家族の日常生活を支えながらキャリアを積んでいる。
30年間、インテリアコーディネーターとして、年間100件以上のお客様と打ち合わせを行う。これまで1000件以上のお客様のインテリアコーディネートを手掛けてきた。
インテリアコーディネーターのお仕事を通して、新築しお引越しをしても片付けが苦手なお宅が多いことを知る。
また、3世代6人家族の自身の家もモノが増え、すっきり片付けたいと思ったことをきっかけに整理収納アドバイザーの資格を取得。
さらに整理収納でお悩みの多くの方が、家族との関わりに問題を抱えていることに思い至る。かつての自身がそうであったように多くの女性が家事や子育てを抱え込み、知らず知らずのうちに家族との関係に悩むことになってしまう。
モノを簡単に手放すことができない、また、家族関係に悩みが生じるのは、固定観念や価値観の違いのせい。こうした固定観念や価値観の違いを取り除き、「自分らしい暮らし」を実現してほしいと考え、時短家事コーディネーターとしても活動を開始。
「生活を構成する要素は物理的なモノだけではなく、メンタル、慣習など目に見えない要素も大きく関わっている」
と理解することが、生活をよい方向に変えていく大切なポイント。
時短家事コーディネーターとして一人でも多くの方にこのことをお伝えしていきたいと考えている。
打ち合わせでは、
・常にお客様の立場に立って考えること
・デメリット説明をしっかりすること
をモットーとしている。
お客様からは、
「説明がわかりやすかった。」
「プロの目線で何度もプランを改善してもらい、よい結果になった。」
「段取りがしっかりしていて、安心感があった。」
などの声が多く寄せられている。
<資格>
・インテリアコーディネーター
・時短家事コーディネーター®講師
・時短家事コーディネーター®Expert
・整理収納アドバイザー1級
・住宅収納スペシャリスト
・間取りプランナー
・方眼ノートトレーナー
・フラワーアレンジメント講師
お客様の声
●子供(小学生と幼稚園生)の生活動線を考えるとリビングルームに収納がないと部屋が片付かないとのアドバイスを受けて、リビングルームに作り付けのオープン棚を設置してもらうよう間取りを変更しました。さらにその棚のどこに何を収納するのかまで相談にのってもらったので片付く仕組みができ、子供たちも家に帰ってくるとランドセルやバッグを棚の決まった場所にしまうことが習慣になっています。もし、この収納計画がなく、自分たちで生活用品を持ち込んでいたら、引越し前のごちゃごちゃな生活スタイルから抜け出すことができなかったと思います。おかげさまで、母に子供たちを看てもらいながら留守番をたのんでも、何がどこにあるのかわかるので安心です。
●ウォークインクローゼット(WIC)があれば、いろいろ収納できると思っていたけれど、「具体的にWICのどこに何をどれくらい収納するのか考えて、それに合わせた棚やハンガーパイプを取り付けてもらわないとせっかくのWICが有効活用できない」とのアドバイス。何となく来客用の布団や夫婦の衣類、バッグなどを入れておきたいと考えていただけで、どのように収納するかは家ができてから決めればいいと思っていた。しかし、布団を収納するなら奥行き90㎝くらいの棚を作り付けてもらう必要があるといわれ図面を変更。また、洗濯物をしまうときは時短のためハンガーにかけて収納したいという希望を話したところハンガーパイプを上下2段にして収納量を増やし、夫婦で使い分けることを提案された。提案通りハンガーパイプを2段にしてもらい上段は主人、下段は私と分けて使用。結果、出しやすくしまいやすい収納ができ上った。
●間取りづくりの段階で、整理収納アドバイザーに関わってもらえると、必要、不必要なモノの精度が上がり、無駄のない収納計画ができることを実感した。収納の奥行きや中間棚があった方がいいのか、ない方がいいのかなど中にしまうものに合わせて具体的なアドバイスをもらい、収納方法がイメージできた。また、ウォーターサーバーを置こうと思っていたところにコンセントがないことを指摘され慌てて工務店に連絡した。何とか間に合い、コンセントを増設することができた。せっかく新築したのに、延長コードを使うのは悲しすぎる。